中干も終わり、3日間位水を入れ、落としては乾かしの工程を繰り返しています。
稲の色の濃さを見ながら、追肥をするかしないか思考している毎日です。
出穂水(でほみず)

稲の穂が出始める時に入れておく水のことを、出穂水と言います。
詳しいことは分かりませんが、しっかり穂をつけるのに、必要な水です。
この頃は、実をつけるために水分がとても大事らしいです。
そして、自然の雨は窒素が多く含まれる為、なるべく溜めるようにしています。
私の田んぼも、稲穂が出始めていました。
ここからは、完全に稲穂が出るまで水を入れっぱなしにします。
出来ることなら楽したい
さて、追肥をするか否か。
私は毎年、一発元肥という肥料を散布しています。
この肥料は名前の通り、1回散布すれば追肥はしなくてもいいような感じのものです。
ですが、毎年状況を見ながら追肥したりしています。
考えても答えが出ません。そんな時は、BBに相談です。
一発元肥は、時期になると随時農薬が効いてくるというものらしく、もう少し様子を見ることになり、BBにも私の田んぼをチェックしてもらうように頼みました。
周りの田んぼを見渡してみると、稲の色が薄い緑になっていたり、濃い緑になっていたりします。
私の田んぼは、中間位の色づきです。
田んぼにいた、ご近所さんにも色々聞いてみました。
結論、私の田んぼはこれから農薬が効いてくるはずだから、様子見でいいとのこと。
ついでに、あそこの田んぼはこの前追肥していたから今濃くなってきているとか、ここの田んぼは何とかって肥料だから、色が落ちてきているとか・・・
・・・。
めっちゃ詳しい!!
尊敬ですね。
私も同じくらいの年になったとき、他の田んぼのことが分かるくらいになっているのでしょうか?
自信ね~な~
数日後、「〇〇の田んぼ、半分追肥したから。」と、BBより連絡がありました。
え?やってくれたの?
ラッキー☆スゲーたすかる~♪
毎度のことですが、お世話になりっぱなしです。
でも、何故あの田んぼの半分だけだったんでしょう?
私には違いが分かりません。
見た感じ、一面同じように見えるのですが・・・。
こちらもまた、同じようになれるか心配です。
ありがとう・・・夏空
この水稲の1駒をとっても、これだけの力量の差があります。
今後、この差は埋められるのか…。自分も同じようになれるのか?
悩みは尽きないですね。
ある日こんなことを考えながら、ボーっと飲んでいました。
もちろん、良い感じに酔っています(笑)
「風が気持ちいいな~」なんて思いながら、空を見あげました。

快晴でも、曇っているわけでも無かったのですが、気が楽になったんです。
私の考えてることって、ちっちゃいな~って思えてきて。
悩み事は、下を向かず上を見ると意外と解決できるかも・・・
ほろ酔い、最高!!
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