さてと、飲んでばかりもいられません。
しっかり、やることもやっていましたよ~。
稲刈り(コシヒカリ)
こしいぶきから遅れること1週間。
ついに、コシヒカリの収穫時期になりました。
写真は、恥ずかしくてありませんが、草だらけになってしまった田んぼも…
気合を入れて草取りをしましたが間に合わず、渋々一緒に刈ることになってしまいました。
でも、悪い事ばかりではありません。
途中から、若手にコンバインの運転を託しました。

初めから上手く出来る人はいませんが、上手です。
センスですかね~。来年、再来年と今後が楽しみです。
さて、コンバインを降りた私はというと、久しぶりの軽トラ班。
刈った籾を運ぶ係です。
これが、すっげー天国だったんです。
車の中はエアコン効いてて涼しいし、待っている間に寝ることもできる。
スマホ見ていてもいいし、TV見ててもいい。
何より、飲み物が冷たいのが良いですね。
こんな事なら、もっと早く…
色々収穫できました。
弾丸暗渠(だんがんあんきょ)
稲刈りが終わると、次に待っているのが弾丸暗渠です。
田んぼが乾いているうちにやらないといけない為、稲刈り後すぐに行います。
これをする事により、水はけがよくなり圃場が固くなるんですね~。
他にも色々効果があるようですが、これ位しか分かりません(笑)
作業は、トラクターに専用のアタッチメントを取り付けて行います。

溝を作るため、剣のようなものが付いています。その先に、重りが付いているのですが、これが弾丸に似ているので、弾丸暗渠というらしいです。
この剣のようなものを地面に刺しながら走行して、溝を作ります。

斜めに何本も切ります。

分かりますか?
右側に走行した跡みたいな線が、それです。
これを、全ての田んぼにやっておきます。
うすひき 籾すり
稲刈りをした後、籾を米の乾燥機で乾かします。

こちらが米の、乾燥機です。
乾燥機はBBが、管理してくれています。
1軒分の乾燥が終わると、天井に作ってある格納部屋に排出します。



この乾燥させておいた籾を、玄米にすることを”うすひき”と言います。
玄米と籾殻を分ける作業です。
2つの専用機械を使って、うすひきをします。

こんな感じにセットします。
まず、天井にある籾が初めに入ってくる機械です。

パールメイト407 籾摺り機です。
この籾摺り機で、籾殻と玄米に区分します。
籾摺りの途中で、砕けたり割れたりしたくず米を選別したりもしています。
外に出ている青い筒から、籾殻が排出されます。


籾から玄米になったものは、次の機械ポリメイト20へ、運ばれて行きます。

こちらのポリメイト20は、玄米を高精度に選別して計量する、自動計量選別機です。
スーパーなどでお馴染みの袋をセットして、重さを30キロにセットします。
30キロになると、排出口が閉じる様になっていて、この出来上がった米袋を、米の冷蔵庫に運んで積み重ねて保存します。

選別され、はじかれたくず米たちは、機械の隣から排出されます。

このような形で、うすひき(籾摺り)が行われます。
籾殻まき
続きまして、うすひきで大量に出た籾殻を、田んぼに撒きます。
籾殻を専用の袋に入れて、軽トラに積み込みます。

軽トラで、田んぼの中を走りまわります。

1人は運転手、1人は荷台に乗って籾殻を撒く係です。
田んぼの中なので、デコボコで気を抜いていると、荷台から落ちそうになります。
ゆっくり走っているし、土の上なので大怪我はしないと思いますが…

畔ぎわは、手で撒きました。
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