今年もあっという間に、1か月が過ぎてしまいました。1日は長く感じるのに、1か月は早い。いったいこの1か月何をしていたんだろう?という事で、毎月トピックスをつくり振り返ります。もう2月も3分の1終わってますけど……
爪千切り
今年一番最初にやらかしたのが、爪千切り。
千切りしていたら爪まで切っていたというもの。通常はスライサーでやっていますが、片付けが面倒だからという理由で包丁でやりました。キャベツの千切りをしたのですが、スライサーだと飛び散るじゃないですか。横着した方が面倒になってしまいました。伯母と話しながらやっていたからかな~(⇐人のせい)
伯母曰く「お前家の包丁は切れすぎて、怖い。」との事です。他の家庭の包丁は使う機会がないので分かりませんが、テレビショッピングとかでトマトを切ったり、カボチャを切ったりしているイメージなんです。だから、切れ味が落ちてくると砥石が出動します。
トマトなんて皮がつぶれることは無いじゃないですか。この状態じゃないと、嫌なんですよね。今度親戚の家に行って、包丁の切れ味を試してみます。そういえば、妹も怖いって言ってたような気が……
灯油の舞
定期的というか、忘れたころというか「灯油の舞」が見れます。何故なんでしょうね?
私の部屋のストーブは、トヨトミさんのレインボーストーブです。災害時の備え、キャンプ用として買いました。ファンヒーターとは違い、電気を使いません。
給油ですが、ファンヒーターであれば縦長の灯油タンクに入れるのがほとんどですが、油タンクが一体型になっています。しかも、給油口が低い場所にありタンクも浅いです。そして給油口が小さく、我が家で使っている電動ポンプが使えません。
そこで、手動のしゅぽしゅぽポンプを使って入れているのですが、記述した通り給油口が低く浅いためホースがはずれてしまうことがしばしば。部屋のカーペットに飛び散る様は”舞”以外の何者でもありません。
こういうことは、何故かスローモーションで脳裏に焼き付きませんか。しっかり記憶したはずなのに、時間とともに薄れていく。そしてまた、やってしまう。脳みそスカスカなのか?
給湯器冬眠
今年も冬眠。数年前も冬眠。毎年しないのは良いのですが、最強クラスの寒波が来ると自己防衛しているようです。
数年前はすぐ目覚めてくれたので、そのまま放置。対策としてベニヤ板で囲ってあげる様にしました。が、今年の寒波は風が強かった。私の施した囲いは一瞬で吹き飛んでしまいましたよ。そして冬眠。
もちろん叩き起こします。じゃないとこっちが死んでしまう。
業者さんを呼び、電熱線を配管に巻いてもらい無事起床。新潟の冬は熱線があった方が良いとも、教えてもらいました。今後は安心して寒波を乗り切れますね。
給湯器の冬眠している間、親戚のお風呂を借りていましたが、すごく快適でした。何が良いって、やっぱ空調ですね。ヒートショック対策で空調を入れたと言っていました。我が家も、ヒーターを脱衣場に置き温めて入っていたのですが、比べ物になりません。
古傷傷む
昔痛めたところが、寒くなると疼く(うずく)。このような経験はありませんか。
私は左足首が、毎年のように疼きます。と言うか、痛いです。ヤンチャして骨折した場所です。足首の可動域が左右で違います。リハビリもやったのですが、元通りになりませんでした。そのせいなのかは分かりませんが、左足首が冷たく感じる様になりました。
骨折は右足以外、大体の所は折れた経験がありますが何故か左足首だけが痛くなります。不思議ですね。一番直近でやったからでしょうか。
年は取りたくないですね。
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